いやぁ。
本日も、いいやつ釣れました!!
1本の竿でワラサ2匹は、うらやましいなーほんと。
うらやまご家族は、きくちファミリー。
アジ釣りの竿3本と、電動リールの泳がせの竿1本レンタルいただきました。
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誰が釣ったアジを泳がせたの?
だれのアジだろ?
みたいなお話をしつつ
計量まずは、1匹目。
うーーん、と伸びをしているようにアクロバティックな姿です。
3.4キロ。
ちょっときゅうくつだったので、体がひん曲がってしまった・・・
こんな風に固まってしまうと
なかなかエイエイしてもまっすぐにならないね;
つぎ。
いやもう、うらやましいなあ・・・
このぷっくりしているおなか!
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今日は戸田のお宿に泊まるということで。
お魚をおいしく処理して帰ろうかということになりました。
お子さんたちには、食育!ということで、包丁を使わずはさみで安全に解体する方法を。
頭は大人の方がやっつけます。
おなかをチョキチョキしていきます
しかし。
お魚の命をいただくということ=血が出るのは当然といえば当然なわけで。
ちょきちょきっと切れ込みを入れて。
おなかを出して、おいしく食べられる部分をきれいにして。
これからお子さんが生きていくためのスキルの1つとして、こんな体験も親子でできちゃいます。
夏の思い出にいかがでしょうか?
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そうだ。昨日の釣果も!
わかしサイズのぶりの子供が、ちいさなアジを泳がせると喰ってきます。
こんなちいさいのに、大きな口を開けて、アジを飲み込むんですねー
こちらは、なかがわざんが「アジの泳がせ」で釣りあげた子たち。
わかし4匹
かんぱち1匹
オオモンハタ1匹
合計3キロでした。
わかしに混ざって、かんぱちが来るのはうれしい!!
かんぱちかんぱち!
ソーダガツオが邪魔をしてくるので、もしソーダが来たらリールをゴリゴリ巻いてくださいね。
ぼぉぉってしてると、大おまつり大会!!
全員の仕掛けをほどいたり切ったりで・・・釣りが再開されるまで時間がかかってしまうからです。
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明日は何が釣れるかなー
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