美しすぎて。どこから手を付けたらいいんだろう?
って、悩んでしまいそうな盛り付け写真が届いたので、お紹介。
↑は、あおきさん作です!
白いお花は、イサキ釣りの外道さんで釣れたカワハギだそうです。
イサキの外道で釣れるカワハギは良型が多いので、お刺身にもぴったり。
うっすらピンク色のイサキと、カワハギの白が際立って、とってもきれいね~
皮がついているのは、湯引きしたイサキだそうです。
ああ、ムスメのお絵かき教室が終わるのを珈琲啜りながら(コメダ珈琲函南店で)日記を書きつつ待っているんですが、
こういうお写真をみると、朝っぱらから何言ってるのとお叱りを受けそうだけど書いてしまうよ、
アルコールがほすぃ!(キンキンに冷えた透明なのがいいな)
6/19に乗船されたあおきさん、朝は多点掛けでモリモリ釣られたっぽいです。
そしてこちらは、6/17に乗船された、にったさん&みつおさん
イサキや根魚が釣れました。(午後から3時間釣行の釣果です)
(イサキの外道で釣れた小鯖を、下に落として泳がせて~根魚も狙ってみました)
イサキの他にホウキハタと、なんとオニカサゴが釣れましたね~
美しい、2枚目ですよ。みつおさん作!イサキのお刺身盛り
・・・・透明なアルコール (ノД`)・゜・。
こちらは、イサキのお刺身、塩焼き、アラ汁。3点定番セットですね~
外道で釣れたムツはムニエルにされたそうです。(右上のお皿)
・・・ここで時間になったので、ムスメを迎えにいって、すぐ戸田へ帰ります
つづきはお昼過ぎに~
はい、戸田に帰ってきました。
さきほどまで、戸田の博物館の深海魚コーナーで、ポスター?の撮影があったのです。
7/2?日に静岡新聞にカラーでドドーンと載るんだそうな。
ムスメが映っている撮影風景の話は、深海魚がらみで後で書きますねー。
なんたって明日は、第2回・深海魚ツアーの日なので!
はい、イサキイサキ、お料理お料理。
今日中に書きますね~と、お写真を頂いた日に言ったのに、2日も後になってしまいましたごめんなさい><
それでは、右手にアルコールが入ったコップが欲しくなる写真が続きますよ~
はい、次は。
イサキのタタキです。むし暑い梅雨時にぴったりな、サッパリ風味です。
タタキといえば、アジが定番ですが。
アジとはまた違ったイサキの風味を、旬だからこそ味わえる贅沢な味で!
●材料と作り方(イサキ3匹分)
- 新玉ねぎ 1個→スライス
- 青じそ 5枚→千切り
- 小葱 適量→小口切り
- ニンニク 1かけ→スライス
- オリーブオイル 適量
- レモン 1個
- ポン酢 適量
●作り方
1.ねぎは、小口切り。レモンは2つに切っておきます。他の野菜はすべて細く薄く切ります。
2、フライパンにオリーブオイルを適量出して、スライスしたにんにくをじっくり揚げ焼きにして、ガーリックチップを作ります。
3、イサキは、うろこを落として3枚におろします
4、皮目に縦に2本切れ目を入れておきます。(炙った時に身の縮みを防ぐため)
5、皮目をバーナーで炙ります。
6、お皿に玉ねぎスライスを敷き詰めて、その上に炙ったイサキを載せます。
7、すべての野菜を載せてレモンをぎゅっと搾ってポン酢をかけまわして完成です!
はい、こちらはイサキじゃないです。
外道さんの、ホウキハタ&オニカサゴを使ったお料理です。
この2つが何のお料理になるのかというと・・・
はい次!
こちらは、先ほどお鍋になっていた、ホウキハタとオニカサゴの肝を使ったポン酢和えです。
こちらは「ボウズ覚悟でマダイを釣りたい」とマダイにこだわりのある、さとう兄さんが。
この時期(のっこみ終了)だし、やっぱりマダイはシブくて釣れなかったけれど、お土産は確保。
大きなウマヅラ(ペットボトルよりググっと大きい)の肝和え。(弟・作だそうです)
薬味は、ネギときざんだ生姜。
味付けは、みりん、お酒。
そしてポン酢をつけていただくそうです。
そして、良型イサキの、炙り+わさび添え。
ここまで書いて、もう夕方なので。
そろそろ夕方便の船の準備と夕飯の支度をしてきます。
今日は、熱いご希望で。ムギイカどうなの?まだいるの?ムギイカ便と。
マルイカポイントでムギイカもなぜか混ざって、1つぶで2度おいしい系のマルイカ便
の、2隻出船となっています。
個人的には、土肥沖にムギイカ釣りに行かれる勇者さんの釣果に期待したいです!
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