先日(1/16深夜)、たくさん釣られたので、もうそろそろ作ってくれたかな~と。
期待を裏切らない、ながいさんです。いつもありがとうございます^^
イカを釣ったら、これは是非作っていただきたい!!!
写真を見せたら、うちの母が「美味しそう!」と喜んでましたから!
ながいさんが送ってくださった順に、載せていきますね~
まずは、ながいさんが釣られたイカ達を! 深夜便最中のイケスの写真ですね~全部で61杯!!
カゴで水切りしたであろう写真。水やら墨が残らずきれいに持って帰れますね~
さ、ここから↑の材料を使ったお料理の紹介です。
この場では外道扱いっぽくて、ちょっとかわいそうなスルメイカから(ん?どこに映ってた??)
まずは、一口大に切ります。
材料は、スルメイカのワタ少々と、酒少々・塩少々で。
- ざく切りのスルメイカと、↑を揉み合わせて
- アルミホイルに包んでオーブンで15分ほど焼いたら・・・
ワタ和えスルメイカの ホイル焼きです~
ワタのホロ苦くて香ばしい香りが・・・きっとおいしいに違いないですね。
・・・「これは日本酒ですね」と ながいさん。わたしもそう思います!!
さて。釣れば釣るほど、コレがたくさんになりますよね。ゲソ!!
ヤリイカとマルイカの頭とゲソを目と口を切り取って食べやすくする、という
ものすごく地味な作業の下処理をします。おいしく食べるための大事な仕事だそうです。
「地味な仕事すぎて最高に眠かった!」と、ながいさんが言ってます(笑)
しかし、14時になってもこの作業を頑張られたそうです、よくがんばりました!
(深夜便が5時ごろ終わって帰られて、イカの処理しつつ、まだ寝ていない計算だ)
無事、下処理終了。
さ、このゲソを使ってお料理をしていきますよ~
ゲソを、さっと塩茹でして、ポン酢をかけただけ!だそうです。
(ながい先生、お料理の名前が無いです!!)
「やわらかゲソの ゆでポン仕立て」~みたいな名前でどうでしょうかね??
温かいうちに、召し上がれ~
このお料理、うちの母が「簡単ですごくおいしい!」と大喜びでした^^
母はマルイカのゲソで作ったので、柔らかくって最高だったそうです。
お刺身を作りながら、ついでにチョイっと2品目が作れるということで、絶対お薦めしたい^^
ゲソ2つ目は、こちら。
材料:お醤油大さじ3、みりん大さじ2、酒少々、おろしにんにく少々に
- ゲソを10分ほど漬けて
- タレを捨ててキッチンペーパーで軽く拭く。
- 片栗粉をまぶして、油でからりと揚げたら・・・
定番の、ゲソのから揚げです~
そのままでも、マヨネーズをつけてでも!
ハイボールに合う!と、ながいさんの試食コメントが^^
お次は、見た目も美しく、おもてなし向きですかね?
大きめのマルイカ2杯の中に、詰め物をして爪楊枝で口を閉じて甘辛く煮漬けたら・・・
マルイカの詰め物の甘辛煮(これも名前が無いですーーーだれか名前つけてぇ)
ながいさんのは、ホタテを適当な大きさに切って詰めたそうです。
あとは2センチぐらいの輪切りにするだけ!だそうです。
んー、おしゃれだ!
ホタテの風味とイカのうまみがコラボしまくりでおいしい1品となるようです。
・・・ながいせんせー。
ホタテが冷蔵庫に入っていない人はイカの中に何を詰めたらいいんでしょうか・・・;
ラストを飾るのは、例のアレです。
part1で素敵に登場したコレ!ちびまるさんです!
これが今回は・・・こうなる!!!!
左のお皿→ちびまるさんの握り・ヤリイカの明太子和えの軍艦巻き!
右のお皿→ヤリイカのお刺身(おそらくチルドで熟成させたやつ)
明太子の赤が・・・軍艦の上で咲く、バラの花のようですね~
ちびまるさんの握りの、大葉を使った白と緑のコントラストも素敵。イタリアのようだ!
以上、ながいさんが61杯釣られて・・・作ってくださった「まる・ヤリお料理」でした^^
釣ったら絶対作りたい、家族に食べてもらいたい。
そんなお料理、募集してますよ~
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